2017年2月28日火曜日

よのなか教室「税とまちづくり」in日知屋小

 本日、小6、37名と建設業協会・法人会青年部の「よのなか先生」のみなさん19名が参加して税とまちづくりワークショップが開かれた。子供たちは5班に分かれ「世代間が交流できるまち」「スポーツのまち」「災害に強いまち」などコンセプトを掲げて楽しく取り組んだ。各班の発表を行いよのなか先生の鋭い質問に答え学びを深めた。












2017年2月27日月曜日

めひかり応援隊in北浦

 標記のイベントが2月25日土曜日、北浦の海うららで延工生活工学科2年生18名が参加して開かれた。途中、部活動が終わった北浦中野球部の生徒さんが来訪。北浦漁業組合、延岡市、延工が参加し、めひかりの新しい食べ方、南蛮めひかりを来店者にふるまった。






2017年2月23日木曜日

日向市キャリア教育懇話会

 本日、平成28年度第2回の標記の会が大王谷コミュニティセンターで開催された。市教委、商工会議所主催。商工会議所のキャリア教育推進連携最優秀表彰と財光寺小の文部科学大臣優良表彰の報告。その後、PTAとの連携、ひむかジュニア運動を通した、日向の子どもたちの未来づくりについて、様々な方策を協議した。




1/2成人式総合in日知屋小

 本日、標記の会が小4、40名、保護者43名が参加して行われた。総合の時間。保護者に1/2成人式のまとめの発表。学活で「よのなか先生」から学び、道徳で心と体について学んだ。将来の夢「ぼく・わたしの未来」発表。歌合唱。保護者と子供たちは手紙を交換。涙する児童が印象的で、取り組みの深さを実感。4年生は10才。成人になるまで半分になる。この時期に自分の将来に目を向け、勉強する目標を意識させる独自の取り組み。





2017年2月22日水曜日

1/2成人式学活in日知屋小

 2月16日、標記の会が、小4、40名の学級活動で行われた。先日の「よのなか教室」の続き。子供たちは体と心の成長の結び付きについて養護教諭の話を聞いて理解を深めた。15才のメッセージでは卒業生(富島中3年生)の手紙が。小1入学時の6年生。諦めないこと、努力すること、勉強することなど、先輩の経験と体験に多くの気づきをもらった。次は23日に保護者と最後の1/2成人式のまとめをする。
画像は日知屋小提供。






2017年2月16日木曜日

平成28年度「企業等による出前授業」推進会議

 平成28年2月16日、日向市教委が主催する「企業等による出前授業」の推進会議が開催された。平成28年度は、14の企業等に協力いただき小中学校の51の学年で出前授業を実施した。今回は、次年度の実施に向けて、15の企業等から担当者20名が参加してくださり、本年度の取組の紹介をし合ったり、各小中学校の担当者と打合せを行ったりした。



2017年2月10日金曜日

県教育研究協議会発表大会

 本日、標記の会が県教育研修センターで開催された。日向教育研究チームは個別研究をカンファレンスと指導主事が学校訪問を重ねる形で取り組んだ。テーマは「よのなか先生」との連携と学力向上、不登校生の課題解決によのなか先生を活用した事例が報告された。





2017年2月9日木曜日

グローバル特別「よのなか教室」in東郷学園

 本日標記の会を6年、8年、9年生67名、職員18名が参加して開催。よのなか先生は在アルゼンチン日本大使館外交官の進藤弘騎さん。地球の裏側から2年半ぶりに帰国。児童生徒は本物の若き外交官の生々しい活きた話に聴き入った。最後に英語とスペイン語でメッセージを贈った。なお午前中は美々津中学校69名でも講演。夕方のNHKニュースで報道された。







1/2成人式よのなか教室in日知屋小

 本日、標記の会が4年生40名で行われた。よのなか先生は伊勢ケ浜保育園園長の青木雅矢さん、日知屋児童センター主任児童厚生員の柏田佳代子さん、南日本ハム(株)総務人事部マネージャーの難波裕扶子さん。児童は3班に別れ、三人のよのなか先生の話を聞いた。その後全体会で感想を述べた。次は15才からのメッセージへと。日向の子ども達の未来づくりは続く。




匠の技モノづくり体験in日知屋小

 標記の会が2月8日水曜日、5、6年生70名で 開催。宮崎県職業能力開発協会の協力で行われた。造園・畳・洋裁・広告美術の技能士会に所属する17名の皆さんの指導のもとモノづくりに挑戦。ミニ造園、洋裁、畳、広告美術(ネームプレート)を作りを熱心に取り組んだ。児童からは「難しかったけど楽しかった」「また、やってみたい」などの感想が多く聞かれた。モノづくり体験を通して、その楽しさや魅力を感じながら勉強の大切さ、職業を学んだ。
広告美術


造園

洋裁