2017年10月31日火曜日

県民総ぐるみ教育推進研究会in日向

 標記の会が財光寺小学校で開催された。北部教育事務所主催。よのなか先生、地元企業、市町村教育委員会、学校関係のコーディネータ、社会教育、福祉団体と先生方が参加した。1,4,6年生の教室では「よのなか先生」が登壇。学校、地域、企業がよのなか先生の役割について学ぶ機会になった。




企業の力を教育に「アシスト事業」講演会

 10月30日標記の会が県教育研修センターで開かれた。県教育研修センター主催。福井県の清川メッキ(株)代表取締役専務の清川卓二さんが現地から講演「次世代を担う人材を育てる教育協働活動」職場体験や出前授業をどう行うかを分かりやすく話された。たくさんの先生やアシスト企業が参加し人材育成をスカイプで双方向で協議した。


2017年10月28日土曜日

14歳のよのなか挑戦in(株)内山建設

 10月24日火曜日から26日木曜日までの3日間、大王谷学園8年生(中2)が1名~3名のグループに分かれて本格的な社会体験学習。ご協力を頂いた日向市内外の事業所に心から感謝したい。日向商工会議所が全面協力。画像は内山建設提供。




2017年10月26日木曜日

14歳のよのなか挑戦inひまわり会「永寿園」

 高齢者の方々が生活の場とする社会福祉施設。整った施設の中で二人の生徒はお年寄りに優しく寄り添っていた。


14歳のよのなか挑戦in日向衛生公社

 水質検査中の女子生徒。慣れない仕事に緊張の連続と笑いながら応えた。学校での学習に直接結びつく仕事。貴重な体験と経験を積み重ねる。



14歳のよのなか挑戦in伊勢ヶ浜保育園

 同保育園では約150名の園児に60名の職員が指導にあたる。二人の女子生徒は緊張の中にも楽しいと。



2017年10月25日水曜日

14歳のよのなか挑戦in八興自動車整備(株)

 出水くん、安東くんがエンジンの分解作業中。生き生きした目で「楽しい」と。日本のモノづくりと素材や生産技術の入り口を体験する。
 

 

14歳のよのなか挑戦inとみたか保育園

 二人の女子生徒が庭で幼児に寄り添いながら見守り活動中。優しい中にも緊張したまなざしが印象に残った。


14歳のよのなか挑戦in(株)日向中島鉄工所

 昼休みに訪問。金属の恐竜が迎えてくれた。二人は会社の食堂いやレストランで休憩中。感想を聞いたら、今溶接に挑戦中で「難しい」と。貴重な経験と体験を積み重ねる。



14歳のよのなか挑戦in天領うどん

鮫島くんが後片付け中。ふきんの使い方や食器の重ね方など上手た゜ったなあ。余裕のカメラ目線でパチリ。


14歳のよのなか挑戦inマルイチストアー江良店

 二人の生徒が惣菜、野菜と悪戦苦闘中。話しかけるのも出来ないほど真剣。



14歳のよのなか挑戦inミツイシ(株)

 販売、外食、サービスに取り組む。丁度、観光で訪問されたお客様を相手にする二人。感想を聞いたら「楽しい」と。


14歳のよのなか挑戦in中村眞税理士事務所

 資料の整理に追われる二人。緊張している。


14歳のよのなか挑戦in創建

 大王谷学園7年生の社会体験学習がスタートした。40社の協力企業に107名が3日間社会人さながらに仕事に挑む。測量実習中の2名。この後三次元CADでデータを測量分析する。靴、靴下、ヘルメット姿がまぶしい。
































2017年10月23日月曜日

「14才のよのなか挑戦」in大王谷学園中等部

 明日から3日間職場体験がスタートする。「14才のよのなか挑戦」(職場体験)出陣式。中等部7年生107名が職場体験協力企業代表のマルイチストアー会長高木亮輔さんから腕章が贈呈された。日向の子供たちの未来づくり基金による支援。この腕章をつけて職場で体験を積む。協力企業は40社。贈呈式、会長の激励、生徒の決意表明が行われ、最後に腕章を手に気持ちをあらたにした。