2018年3月21日水曜日

イースターフェスティバルin日向

 本日、標記の会が約300人の日向、門川、延岡の子どもたち、ひまわり支援の児童も参加して日向駅高架下で開催された。宮崎大学の留学生22名、在留外国人10名が子どもたちとスタンプラリーを通して英語で会話した。また異文化体験ブースやゲーム、富高小てんつくてんの約30人の児童とひょっとこで交流を深めた。あいにくの雨であったが、仮設会場は終始熱気に包まれた。また、宮崎大学生や富島高校生がボランティアとして参加。会場を盛り上げた。イースターフェスティバル実行委員会主催。






























2018年3月20日火曜日

平成29年度課題型学習発表会in日向高校・・・2

 標記の研究発表の様子。(1)林業の活性化、(2)細島岩ガキ販売拡大方策、(3)観光クルーズ船の誘致、(4)外国人観光客誘致Before After、(5)重要伝統的建造物保存地区「美々津」の観光拠点整備と空き家活用による交流・定住人口の増加、(6)Surf&cill town HYUGA、(7)グローバル化に対応した人材育成・英会話科の推進、(8)高齢者の生きがいづくり活躍できる地域づくり推進の8班が一生懸命工夫を凝らして発表した。これからの学びにつながることを期待したい。









平成29年度課題型学習発表会in日向高校・・・1

 本日午後、標記の会が中央公民館で開かれた。日向高校1年生普通科とフロンティア科が参加。市が策定している「元気な日向市未来創造戦略」に基づき「日向のワケモン未来づくりプロジェクト」としてフロンティア科1年生が8斑に分かれて年16回、メンター8名と一緒に取り組んだ。市民、保護者、市役所、商工会議所、市教委、キャリア教育支援センター等約300人が参加。日向高校及び同校魅力向上プロジェクト委員会主催。画像は開会行事と講評と表彰式の様子。




ザンビアの現地レポートNo.9

   JICA青年海外協力隊員としてザンビアに派遣さている「よのなか先生」の小谷鮎さんからレポートが届いた。ご一読いただけたら幸いです。
 ザンビアにある唯一の世界遺産であり、世界三大瀑布の一つでもあるビクトリアフォールズ(ザンビアの現地語でMosi-oa- Tunyaと呼ばれています)に行ってきました。ビクトリアフォールズは、ジンバブエとザンビアの国境にある滝で、雨季の終わりは水量が多いため、迫力満点です。ちなみに、滝を見る際は濡れてしまうので、合羽等が必要です。


2018年3月16日金曜日

記念植樹と防災施設完成式in牧島山

 本日午後、標記の会を開催。細島小、大王谷学園6年生129名が参加。22日子どもたちは学舎を巣立つ。今回は牧島山避難所開設の落成記念もちまきも行われた。HOSOSHIMAまちづくり協議会、畑浦地区まちづくり協議会、耳川森林組合、旭化成、宮崎県北部港湾事務所、日向市、商工会議所、キャリア教育支援センターなど総勢160名が参加した。





記念植樹と避難所開設のお礼を述べる児童

避難所開設記念してもちまきが行われた

細島小6年生19名と先生方