2018年11月13日火曜日

ビジネス交流inミャンマー

 標記の会が11月5、6、7、8日の4日間、古都マンダレー(人口約250万人)で、延岡、日向、大分の企業、市、県の19名が参加して開催された。市長表敬、企業訪問、セミナー300名、個別面談40社、清本鉄工とTopMyanmarの技術協力締結式、地元企業との交流を深め成果を上げ帰国。日向からは日向衛生公社3名、EPIX社1名が参加。過去はヤンゴンでも開催。今回で5回目になる。
 一地方都市の基礎基本の技術は途上国の持続可能な発展のために必要不可欠。日本は人口減、国内マーケットの縮小。一方、途上国は人口爆発、経済成長を続ける。ビジネス交流の様子を画像で紹介。来年2月ミャンマーからの研修生、管区知事、市長、約20名が来訪する。当地には6年間でミャンマーからの訪問は100名を超す。4月はマンダレー管区ホテル協会15~20名が来訪予定。県、県北地区のPRの絶好の機会。延岡ミャンマー友好会、MJC、MABA主催。JICAが協力。


























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