ひゅうがひょっとこ夏祭りに「宮大グローバルひょっとこチーム」15名が参戦。日向の暑い夏祭りを盛り上げた。
ひゅうがイースター祭に多くの留学生が参加。富高小の「てんつくてん」とひょっとこ踊りを楽しんだ。今回チームを編成して参加。有言実行した。来年は入賞を期待!!
情報提供は宮崎大学教育文化学部の青野明仁さん。
2016年8月29日月曜日
2016年8月22日月曜日
区長公民館長へ「よのなか先生」登録をお願いした
8月20日(土)大王谷コミュニティセンターにて、 日向市の区長公民館長の研修会が行われ、その中で「 ひむかジュニア運動の提案」を行なった。74才以下を「 ジュニア」と呼び、 学校へ出向いて子供たちと関わっていただく運動への賛同と協力を 訴えた。80名近くの参加者には熱心に話を聞いていただいた。
2016年8月21日日曜日
2016年8月19日金曜日
日向市と宮崎県立日向高等学校が連携協定を締結
本日、標記の連携協定が締結された。
日向市と県立日向高等学校は、 若い世代の発想力や行動力を活かし、 活力あふれる地域社会の創出に努め、 誰もが幸せに暮らせるまちづくりを進めるため連携協定を締結しま した。日向高校フロンティア科1年生は、 大学入試改革に伴う新しい学力を身に付けるため、「課題型学習」 に取り組み、市職員等がアドバイス等を行います。選ぶ課題は「 元気な”日向市”未来創造戦略」に掲げる施策から選び、 最終的には日向市に対して提言や発表を行ってもらう予定です。
情報提供は市教委 課長補佐 高森賢一さん。
日向市と県立日向高等学校は、
情報提供は市教委 課長補佐 高森賢一さん。
サマースクールin細島小
標記の会が18、19日に同小で開かれた。同校卒業の富島中学校生5名(3年生4名、1年生1名)が「よのなか教室」よのなか先生となり国語、算数の勉強を教えた。3、4年生14名、5年生12名、6年生11名は先輩と楽しく学習。合間に小学と中学生活の違い、帰宅部?とはどんな部活等の質問が。先輩方は悪戦苦闘しながら後輩に分かりやすく丁寧に説明。お互いに緊張しながらも充実した時間を過ごした。
2016年8月18日木曜日
学ぶと働くをつなぐキャリア教育
本日、県教育研修センターで標記の課題対応研修が約100名の小中高の先生が参加して開かれた。
午前は法政大学教授の児美川孝一郎さん「多様な働き方がある時代の学び」講演。午後は水永正憲さんの講話。実践発表で財光寺小の森崎陽介さん、宮崎日日新聞日向市局長小谷実さんが「よのなか教室」の取り組みを発表。先生方は児童生徒が社会の中で自己実現を図る力を育てる指導のあり方について学びを深めた。
午前は法政大学教授の児美川孝一郎さん「多様な働き方がある時代の学び」講演。午後は水永正憲さんの講話。実践発表で財光寺小の森崎陽介さん、宮崎日日新聞日向市局長小谷実さんが「よのなか教室」の取り組みを発表。先生方は児童生徒が社会の中で自己実現を図る力を育てる指導のあり方について学びを深めた。
2016年8月9日火曜日
平成28年度中高進路情報研修会
本日、標記の会が日向門川地区の産業系高校が主催し中央公民館で開催された。日向入郷地区の中学校の進路指導担当の先生方20名が参加。会場には各高校の作品。人材流出が続く中、各高校の「どんな生徒に育てたいのか」が問われている。
2016年8月6日土曜日
日向ひょっとこ夏祭り
本日は団体戦。北海道から鹿児島まで2700名が参加。17時30分から開会式。日向の街は熱気に包まれた。
富高小てんてこてん78名、財光寺小オールブラック13名、塩見小9名、大王谷保育園児、ウルスラ学園聡明中高等部9名と先生方が参加。日向の夏祭りを楽しんだ。
富高小てんてこてん78名、財光寺小オールブラック13名、塩見小9名、大王谷保育園児、ウルスラ学園聡明中高等部9名と先生方が参加。日向の夏祭りを楽しんだ。
子供の貧困について協議
本日、標記の会が、日向市まちづくり100人委員会が主催して開催された。
様々な組織の方々がかかわっておられることが分かり、顔の見える関係づくりが
、子供たちの貧困の連鎖を断ち切るために大切だと実感する会になった。
様々な組織の方々がかかわっておられることが分かり、顔の見える関係づくりが
、子供たちの貧困の連鎖を断ち切るために大切だと実感する会になった。
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