2018年12月12日水曜日

防災よのなか教室in財光寺南小

 本日、標記の会が6年生83名の要望で行われた。切島地区のひなた山(命の山)を見学。思ったこと、気づいたこと、感じたことを市防災課の東田さん、駒田さんに質問。お二人は分かりやすく答えた。海に近い同小学校は「防災」の学びを深化させる。








2018年12月9日日曜日

第30回日向市PTA研究大会4

 児童生徒による意見体験の発表。テーマは自由。夢や希望、大人への要望が述べられた。子供たちの夢と希望を育む「子供たちの未来づくり」をあらためて考えさせられる時間になった。










第30回日向市PTA研究大会3

 続いて地元高校による発表が行われた。富島、日向工業、日向、門川高校生による高校での取り組。どの学校も磨き抜かれていた。日向の未来をつくる生徒の発表が小中生の保護者にどのように映っただろうか。






第30回日向市PTA研究大会2

  次に事例発表会「学校と地域が連携した細島(HOSOSHMA)の取り組み」。細島小学校PTA、細島地区区長会、HOSOSHIMAまちづくり協議会の劇を取り入れた活動発表は「ずばなー」脚本。会場では笑いと歓声、子供たちのヤジ(声)が響いた。笑。細島地区の老若男女の皆様がステージ近くに集まり声をかける姿は圧巻。あっという間に劇は終わった。











第30回日向市PTA研究大会1

 本日標記の会が中央公民館でPTAや教育関係者約300人が参加して開催された。行政説明の後、基調講演は大阪教育大学教授の新崎国広さん。クリティカルシンキングの大切さや地域のコミュニティづくりの社会的背景について述べられた。日向市PTA協議会、日向市教育委員会共催。


2018年11月27日火曜日

ひむか人材育成協議会3

 標記の交流会が42名が参加して開催された。高千穂地区建設業協会主催。これからは業種を超えてどうやって人材流出を防ぎ、UIターンの受け皿を作るかなど、待ったなしの課題について理解を深めた。次年度は延岡市で開催予定。










ひむか人材育成協議会2

 標記の協議会が高千穂町で44名が参加して開催された。県北地区建設業協会、高千穂町JA、商工会、高千穂中、田原中、高千穂高校、日向工業、延岡工業高校が出席。建設業協会が取組む学校での事業等について発表。高等学校からは進路状況等を報告。人材の流出、UIターンの受け皿、若者の人材育成について成果と課題を共有し協議した。県・日向市キャリア教育支援センター主催。