2019年2月25日月曜日

建設ドローンよのなか教室in日向工業高校

本日、標記の会が建築科1年生38名で行われた。旭建設の技術者6名がよのなか先生。講義のあと、体育館で6台のドローンを操った。測量はドローンを使用し3Dでデータ処理する時代になっている。益々、技術革新のスピードが上がる。




2019年2月24日日曜日

平成30年度財光寺地区児童生徒意見発表会3

 財光寺南小6年年生の3班が「備えよう生きぬくために」を発表した。
これらの発表は3月11日、東日本大震災の発生した日に同校で発表会を予定している。これらは命の山「ひなた山」を通して地域、学校、家庭が連携して防災の意識を高め未来の防災リーダーを育てる取り組みの一環。




平成30年度財光寺地区児童生徒意見体験発表会2

 財光寺南小学校6年生の2班の発表は「財光寺地区の防災について学んだこと」を発表した。






平成30年度財光寺地区児童生徒意見発表会1

 本日、標記の会が財光寺中学校で開催された。財光寺小学校、財光寺南小学校、財光寺中学校、門川、日向工業、日向の各高校が発表した。財光寺南小学校6年生は現在取り組んでいる「まちの防災について考える」を3つの班が発表。1班は「地震・津波を知る」東日本の大震災の教訓から学んだことを発表した。


2019年2月22日金曜日

平成30年度日向市キャリア教育懇話会

 昨日、標記の会が中央公民館で委員30名が参加して開催された。市長 十屋幸平さんの挨拶、キャリアフォーラムの報告、コミュニティースクールについて、市PTA連絡協議会からの報告。その後ワークショップ、教育長 今村卓也さんの挨拶があり閉会。取組みから5年。課題解決に向けた具体的な取組みが求められる。市教育委員会主催。






2019年2月7日木曜日

高校生よのなか教室in日向中


 標記の会が2月6日水曜日5、6限目、2年生3クラス98名で開催された。よのなか先生は同校出身の高校1年生8名。日向、富島、日向工業、門川高校で学ぶ。この日は推薦入試中。高校生は自宅学習。久しぶりに来校した高校生。先生方や後輩と親しく会話。中学2年生が、中学と高校の違いをこの時期に感じることは、これからの1年間の学び方や意識の変化につながる。高校生も成長を感じる一瞬になる。高校生は学校のPRをしっかりしていた。