2020年2月20日木曜日

みやざき教育フォーラム2020

 標記の会が、本日宮崎大学で開催され、県内の県立、公立学校の先生方、企業、大学生など約200人が参加した。主催は宮大、宮大教育協働開発センター、県教委
 リレートークでは大王谷学園の14才のよのなか挑戦の取組を同校、マルイチストアー、伊勢ケ浜保育園が発表した。その後トークセッションが行われた。テーマは「地域と協働したキャリア教育の展望」会をまとめを県キャリア教育支援センタートータルコーディネータの水永正憲さんが行った。学校と企業との協働の在り方について展望を述べられた。





日向中高校生よのなか教室

 標記の会が2月5日水曜日に開催された。高校は推薦入試で休み。中学2年生に向けて、高校の先輩方が「高校生活」を語った。日向、富島、日向工、門川高校の先輩方は後輩に思いを語った。






東郷学園高校生よのなか教室

 標記の会が、2月5日水曜日、高校推薦入試の日に8年生向けに開催された。日向、富島、日向工、延高の先輩方が母校で「中学と高校の違い」について話した。8年生は真剣に聞いていた。