大王谷学園中等部9年(中3)では、今年1年間を通して「よのなか教室」を毎月1回、合計10回開催することになり、その開校式が5月26日に開催された。第一回目の今日は、グローバルクリーン代表の税田和久さんが「夢を追いかけて、失敗を恐れず」というテーマで講話、その後キャリア教育支援センター長の水永正憲さんが「働くということ」について話した。3クラス101名が、熱心に話を聞いた。
2015年5月27日水曜日
2015年5月25日月曜日
平成27年度日向市新赴任教職員歓迎研修会
いらっしゃい ようこそ日向市へ。日向市長黒木健二さん「日向市の姿-かたちとこれからの成長戦略」。キャリア教育支援センター長水永正憲さん「私の思い」。お二人の講師はご自身の思いや未来づくりについて熱く語られた。これからは人材育成が最優先のテーマになる。
2015年5月20日水曜日
2015年5月18日月曜日
日向市へようこそ!
セネガルレポート5
JICA青年海外協力隊平成26年度第1次、セネガル派遣(西アフリカ)、地域コミュニティ開発に取り組む、増田竜也さん(日向市)からのレポートが届いたので紹介します。
みなさんこんにちは。今回はセネガル水事情第2弾です。
日本とセネガル、環境や経済状況は違えど、生活のために必要な仕組みは、結構似ているものがあります。
いかに安定して水を得るか。日本と同じく、セネガルでも運営側・利用者側共に工夫しながら水とつきあっています。
写真は、検針用メーター、日本が援助で立てた給水塔、日常的に使われる井戸です。
写真の詳細については、私の前任者(田中昌氏)が作成した、セネガルの水事情についてのデータをご覧下さい。今の水事情が丁寧に書かれおり、もっとセネガルが身近に感じれるようになると思います。
※必要により、データの一部は私が変更させてもらっています。
命をつなぐ大切な井戸 |
水道メータがあることに驚き |
日本の援助によって建設された給水塔 |
2015年5月14日木曜日
よのなか教室スタート
大王谷農業小学校開校
標記の開校式が市長や関係者列席のもと行なわれた。日向市の支援で2番目となる。
日向の子供たちの未来づくりがまた一歩進む。
食物を育て、収穫、販売、調理までを学ぶ。地域の子供たちを地域で育てる。
地方創世「人材育成のモデル事業」心から期待したい。
日向の子供たちの未来づくりがまた一歩進む。
食物を育て、収穫、販売、調理までを学ぶ。地域の子供たちを地域で育てる。
地方創世「人材育成のモデル事業」心から期待したい。
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