2017年3月21日火曜日

防災そう子稼働中

 防災のまちづくりを目指す日向市に「防災そう子」がやってきた。ガレージの中には7.2Kwの蓄電池、EVバイク2台、高度情報化に対応した設備が備わる。照明装置は再生エネルギーを使い商工会議所を照らす。そう子を成長させたい。



グローバルよのなか先生in日向イースターフェスティバル

 標記のフェスティバルが3/26日曜日13時~16時、駅前広場で開催される。宮崎大学の留学生、ミャンマー、ベトナム、インド、スリランカ、タイ、モロッコ、エジプト、中国、アフガニスタン9カ国40名が日向の子供たちと交流する。宮崎大学生、富島高校生50名も参加。「集まれ日向のこどもたち」

はなちゃんのみそ汁

 標記の映画が上映される。4/15土曜日4/16日曜日。入場無料。多くの児童・生徒、保護者のみなさん、先生方に鑑賞して欲しい。

2017年3月17日金曜日

牧島山記念植樹in細島小・大王谷学園


 両校6年生128名の児童と7名の先生方、地域協議会の皆様、商工会議所、市役所、耳川森林組合35名の170名が参加して桜の苗木130本を植樹。今年で3年目。500本の桜を植えた。牧島山が桜の山へ。夢と希望を乗せた一大プロジェクト。子供たちは23日に卒業する。子どもたちの未来づくりは続く。









2017年3月13日月曜日

「防災そう子」を仮設

 商工会議所の駐車場に「防災そう子」を仮設。防災のまちづくりを推進する日向市のシンボルになるか。ハードとソフトで「子どもたちの未来づくり」の取り組みを検討。






富島中学校で卒業前に最後の「よのなか教室」

  標記の会が、3月13日、卒業式を間近に迎えた3年生(4クラス、159人)に最後の「よのなか教室」が行われた。「よのなか先生」は、伊勢ケ浜保育園園長の青木さん。日向のカッコいい大人の熱のある話は、生徒たちの心の中にずっと残っていくに違いない。



2017年3月12日日曜日

第23回ひょっとこマラソン

 本日標記の大会が北海道から九州まで1607名が参加して開催された。ランナーは風光明媚な細島半島の難コースを駆け抜けた。日向の子どもたちの未来づくりに取り組む「防災そう子」を展示。その再生エネルギーを利用した電動バイクで観察車が走った。










2017年3月7日火曜日

地元企業の魅力発見in旭建設

 本日、旭建設を延工女子生徒9名が訪問。富高の災害復旧現場やドローンでの3D測量技術を学んだ。その後本社で社長、卒業生、女性職員と懇談。入社して一番嬉しかったこと、辛かったこと、やりがいを感じる時など質問。生徒は異口同音に建設業や土木現場のイメージが変わったと。この取り組みは一人でも多くの女子生徒が地元企業に目を向けて欲しいという願いが込められている。