2017年12月22日金曜日

平和学習in細島小

 標記のよのなか教室が小6で開かれた。よのなか先生は宮崎サン・ソルトの児玉 憲幸さん。



細島のよさを伝えようin細島小

 標記のよのなか教室が小4、18名で開催。よのなか先生の紹介をHOSOSHIMAまちづくり協議会会長の三輪俊二さんが行った。よのなか先生は自然班は八坂区区長の高田美津子さん。行事班は川長物産代表の河野豊さん。食べ物班は日向市漁協組合長の是澤喜幸さんが担当。子ども達は細島の良さを幅広く学んだ。 

    






2017年12月21日木曜日

面接in日向中

 12月13日、21日、同校3年生101名によのなか先生による面接「よのなか教室」が開かれた。5名のよのなか先生が指導。









2017年12月16日土曜日

平成29年度キャリア教育「人づくり・地域づくり」研修会

標記の会が県教育研修センターで74名の企業、県、市、地域コーディネーター、大学、教育委員会の皆様が参加して行われた。県教育研修センター主催。ゲストスピーカーは徳島県の大学生NPOひとつむぎの皆さん、延岡市の(株)めだかファミリーグループ代表 押川敬視さん。地方における人づくり・地域づくりについて、今後のキャリア教育に何を俯瞰するかについて協議した。




ザンビアの現地レポートNo.6

JICA青年海外協力隊員、臨床工学技師として赴任中の小谷鮎さん「よのなか先生」からのレポート。
 
 毎年10月中旬から12月上旬、セレンジェにあるカサンカ国立公園に1000万匹ものコウモリが集まります。この時期の夕方、夜行性のコウモリが餌を食べるために、近くの森に大移動します。その光景が圧巻とのことで見に行ってきました。あっという間に、頭上の空を覆うコウモリの大移動と夕日は、日本では見られない素晴らしい景色でした。
 

2017年12月10日日曜日

:第3回建設ひむか人材育成協議会

 標記の会が11月10日金曜日、日向市で開催された。日向、延岡、高千穂の建設業関係者39名、日向工業、日向、富島、高千穂、延岡工業高校の先生方35名、合計74名が出席。人材育成の一年間の取り組みの成果と課題、今後の取り組みについて熱心に協議。主催は県北地区建設業協会、日向市キャリア教育支援センター。次年度は高千穂で開催予定。







2017年12月1日金曜日

「本の楽しさ」よのなか教室in細島小

 本日、小2の17名で「本の楽しさ」よのなか教室が開かれた。国語の時間。よのなか先生は日向市図書館の岩本維斗子さん。ビーバーの生息、生態や生活の様子を本で調べ学ぶ。一回作った巣は何年住む?尻尾を水面でたたくのはなぜ?生息している場所は?どんな環境の場所で生活している?など質問が。子ども達は調べたことを次々と答えた。本で調べ学ぶことの楽しさを体験していた。