2019年6月28日金曜日

よのなか挑戦協力事業所の会開催

本日、日向商工会議所で標記の会が開催された。協力事業所の代表、商工会議所、当センター、大王谷学園、平岩小中、東郷学園、日向高校が参加。日向高校フロンティア科2年生が参加。よのなか挑戦のステッカーについて提案した。





2019日向商工会議所通常議員総会

27日ベルフォート日向で標記の会が行われた。それに先立ち日向土木事務所長中村安男さん、北部港湾事務所長横山義仁さんが「道路と港湾の連携が日向の明日を切り拓く」で講演。その後交流を深めた。






グローバルよのなか教室4in日知屋小

 本日標記のよのなか教室が行われた。よのなか先生はJICA宮崎デスクの田代芽衣さん。「日本の生活と外国との関係」について講話。日本はなぜ国際協力をするのか。人道主義、相互援助、恩返しについて説明した。子供たちからは疑問が出された。特に日本の食料自給率が39%であること、食品ロスが3200万トンあることに児童は驚いていた。子供たちの学習の広がりに期待したい。




キャリア教育教材を寄贈

 6月25日火曜日日向市役所で副読本の贈呈式を昨年に引き続き行った。市内中学2年生全員、各校図書館に配布した。また今年度は県北高校進路指導室に藤屋印刷様のご厚意で配布した。日向地区のキャリア教育に賛同いただいた企業、協力企業40社の協賛。日向の子供たちの未来づくりの一助になる。




2019年6月23日日曜日

グローバルよのなか教室3in日知屋小

 標記の教室が6月21日金曜日に開かれた。今回は「調べ学習」自分たち世界、途上国(ケニア)との違いを本やインターネットを活用して調べ学習をした。
 画像はサンシャインアカデミー代表 藤江幸子さん提供。
 次回は6月28日金曜日JICA宮崎デスクの田代さんの予定。



2019年6月7日金曜日

グローバルよのなか教室2in日知屋小

 本日、標記の授業が5年生38名で行われた。よのなか先生は医師の島田雅暁さん。長崎大学熱帯医学研究所の医師としてケニアで治療研究に従事。子供たちの様子を紹介。小ゾウを拾った話。水汲み、魚とりで家事を手伝う。土の家。英語の読み書きを学ぶ。遊び道具を工夫して自分たちで作る。生活の違いに驚く日知屋の児童。どんなことを思い、気づき、感じただろうか。100kgもある小ゾウをひろたげな。ひったまげたゾゾゾーーーー!





2019年6月2日日曜日

新赴任教職員研修会

 標記の会が5月27日月曜日、日向市公民館、喜重会館を会場に開催。40名が参加。行政、教育トップの話を聞いた。市教委、キャリア教育支援センター主催。




「知ろう伝えよう~日本のこと世界のこと」グローバルよのなか教室1in日知屋小

 標記の会が5月31日金曜日小5の38名で行われた。英語科目のスタートが市の国際化、子供たちの未来、地域の未来づくりにつながる物語に。この事例が拡がることを期待したプロジェクト型「よのなか教室」。協力を頂くのはサンシャインアカデミーの藤江幸子さん、顕さん、アメリカ、ケニアの学校と子供たち、よのなか先生、よのなか挑戦協力企業、宮崎大学留学生、JICA九州・宮崎等。多様で多彩な「よのなか先生」が学校を核につながる。全25回開講。次回は6月7日 金曜日 医師 田島さん(ケニアで医療活動)、6月28日金曜日 JICA宮崎の田代さん。ゴールは子供たちが地域を英語でPR。毎回「はっきり、すっきり、どっきり、楽しく」取組む。子供たちがインバウンドに貢献する予定?元気な声、驚き、発問、行動が楽しみじゃっちゃが。願いは「日向を考え世界で行動する」子供たちになれれれれれれよ!!!あれーーー笑笑汗汗




第17回よのなか先生交流会

 標記の会がよのなか先生研修会に続き開催された。。キャリア教育担当者、門川、日向の県立学校、よのなか先生、よのなか挑戦協力企業、先生方、市教委が情報交換と顔の見える関係を作った。63名が参加。支援センター、商工会議所主催。市教委協力。次回は11月18日月曜日開催予定。

















第17回よのなか先生研修会

 標記の会が、キャリア教育担当者会、よのなか先生との協議会に続いて開催。キャリア教育担当者、よのなか先生、よのなか挑戦協力企業、宮崎からソニー生命の井川壮志郎さん(ゲスト)、日向商工会議所、市教委の67名が参加。研修会では新よのなか先生委嘱、表彰、天領うどん社長 田崎さん、ローソクに取組む西田由香利さんの発表。