JICA青年海外協力隊でザンビアに派遣されている小谷鮎さんからのレポートが届いた。
「Muli shani?(How are you?) 今回は、ザンビアの語学についてです。ザンビアの公用語は英語で すが、72の民族がいるので、ローカル言語が72個も存在します 。その中でも7つの言語(ニャンジャ語、トンガ語、ルンダ語、 ベンバ語、ロジ語、カオンデ語、ルヴァレ語) が大多数を占めており、全ての言語はこの7つのどれかに似ていま す。私の赴任地ンドラではベンバ語を使用します。首都はニャンジ ャ語ですが、どの言語で話し掛けても分かるので、驚きです。」
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