2018年7月14日土曜日

ザンビアレポート・・・13

 JICA青年海外協力隊員としてアフリカのザンビアで活動する小谷鮎さん(よのなか先生)からレポートが届いた。

 コンゴとザンビアの国境近くにあるンドラという街には、奴隷の木と呼ばれる木があります。この木は、19世紀にアラブの奴隷商人が行っていた奴隷市場の目印になっていた木です。貿易業者と奴隷の両方が使用していた道のいくつかは、現在では地元のコミュニティの通路として使用されています。

た、AARさんのいる難民キャンプには、任期中に伺う予定です。


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