7月1日から19日まで3年3組でマーヤさんが学んでいる。アメリカはすでに夏休み。子供たちも多くの国に出かけて多様な文化に触れる。
たとえば、マサチューセッツ工科大学を例にとると、大学・院生は11000人。夏休みだけで1200名の学生がインターンシップで海外に飛び出す。費用は大学の財団が出す。行くには大学の成績がB以上であること。自己PRで合格すること。自分の技術や特技を生かすプログラムであること。同大では1981年から取り組み38年目になる。宮崎県にも一人来訪中。MITの大学生が宮崎で何を学んで帰るのか?興味深い。
宮崎では学力向上に躍起になって取り組む。どんな方法が真の学力につながるのか。
学びが社会につながことが実感できる取り組みが出来ないかと思う受け入れになった。
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