JICA青年海外協力隊セネガル派遣(コミュニテイ開発)の増田竜也さん(日向市)からのメールです。
いよいよ人(美女)が見えるシリーズ第一弾です。
過酷な環境の中で人々に溶け込み使命と役割を果たす姿が垣間見え頼もしく感じます。
ご一読頂ければ光栄です。
日本では梅雨により、湿気を孕んだ天候が続いている中、セネガルでも近日中に雨季に突入する気配があります。
日本では連日の雨はあまり歓迎されることはないと思いますが、セネガルでは雨は恵の象徴であり、誰もが非常に待ち望んでいます。
さて、以前お話していましたセネガル美女データですが、今回は第一弾として、
自称「増田の嫁とその家族」の写真を送らせてもらいます。
(自称嫁…写真1 右から3番目緑の服を来た女性)
プラール族という遊牧民族の女性たちですが、この民族は美男美女が多く、毎日目の保養をさせていただいております。
秘蔵ファイルに格納していただければ幸甚です。
なお、自称嫁は本気で私に気が有るような無いような、一緒にいてドキドキすることがあります。
日本の少子化対策、日セ間親善に骨を埋める覚悟が未だできていない私には、彼女の瞳は少々刺激が強すぎるようです。
とまぁ、上のことは半分冗談、半分本音、セネガル生活を楽しく過ごしていることを感じ取っていただければ幸甚です。
あまり真面目なメールのやりとりばかりしても協力隊員らしくないと思い、失礼しました。
なお、写真2はお世話になっている給水塔管理人の奥さん、写真3は村の子供たちです。
日本では一歩間違えば犯罪者扱いされかねない写真撮りも、セネガルでは逆に「撮ってくれ」とせがまれ、やりたい放題。ホントに信じられません。
どの女性がお気に召したでしょうか。
よろしければ感想をお聞かせください。
それでは、近日中に改めてセネガルレポートを送らせていただきます。
平成26年度1次隊 セネガル派遣 コミュニティ開発 増田
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