標記の「よのなか教室」が、11月10日木曜日、小3年生18名で開かれた。よのなか先生は垣内共子さん。
授業のねらいは 農業に携わる方の話を聞くことで、農業に対する関心を高める。
子供たちは「農家の仕事をやってみたい」「朝の4~5時に起きて夕方7時くらいまで仕事をして大変そうだ」「いろんな野菜を作っていてすごい。私も野菜を作ってみたい」「大変で忙しい仕事だけどみんなのためにがんばって作ってくれてありがとう」「カブトムシの幼虫やミミズが肥料作りの手伝いをしていることを初めて知った」など感想を述べた。
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