午前中は研究公開授業。午後はパネルディスカッションと講演会。全校生徒497名、保護者、県、市教委、県内の先生方が視聴。パネラーは全日空パイロット 敦澤芳晴さん、黒田工業日向リサイクルセンター工場長 川崎修さん、グローバルクリーン代表 税田和久さん、富島中の生徒さん3名。ファシリテーターは日向市キャリア教育支援センター長 水永正憲さん。「日々の努力の積み重ねが大切」と生徒の感想。その後全日空パイロット 西片健さんの講演。演題は「未来に向かってTAKE OFF」飛行機はパイロットだけで飛ぶのではなく多くの人の協力で運行されていることを強調された。パイロットになった動機?ハイジャックの訓練は?給料は?UFOの目撃は?ANAの一日の搭乗者数?休暇は?鋭い質問が。生徒は充実した一日を過ごした。
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バネルディスカッションの様子 |
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